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おとり広告というものをご存じでしょうか? おとり広告は、実際には契約済みで現在は賃借人募集や買主募集をしていないのに広告を掲載し続けているものです。 このおとり広告を見て問い合わせをしたお客様に「その物件は先日成約になってしまったけど、似た条件の物件がある」などの営業をします。 元から扱っていない物件をおとりにして別の物件を提案するので、おとり広告というわけです。
ウッドデッキのある生活を想像すると、色々と夢が膨らみますよね。 しかしウッドデッキは樹脂性など、本当の木材を使っていないウッドデッキでない限り維持管理が大変です。 そのため「ウッドデッキのある住宅に住みたい!」と考える場合には、ある程度の覚悟が必要となります。 今回はウッドデッキについて、体験を元にお話させていただきます。
ウィンドウトリートメント(ウインドートリートメントとも)という言葉を知っていますか? 髪をキレイにするトリートメントのことではなく、インテリア業界の言葉です。
普段、電車やバスなどの公共交通機関を利用していますか? 不動産はその名の通り動くことはできないので、駅やバス停が近くにあると生活がしやすいですし、「駅近物件じゃなきゃ嫌だ!」等不動産の賃貸・売買を考えたときに非常に重要な要素となるでしょう。 今回はその公共交通機関についてのお話です。
インナーバルコニーというものを知っていますか? ロジアよりも知名度は高いのであちらよりも知らない人は少ないとは思いますが、知らない人も多いでしょう。 念のために言うと、インナーマッスルとは違います。 どのようなものかわかると「あ、こういうの憧れてたやつだ」と思う方も少なくないと思いますので、今回はインナーバルコニーについてお話します。
もし「私が好きな色だから」と、内装をショッキングピンク一色にした場合、どうでしょうか。 好きな色だからと選んだ方は居心地よく感じるかもしれませんが、他の方からすると落ち着かなくなるかもしれません。 そのような極端な例でなくても、落ち着いた色が好きで収納は出来るだけ多い方がいいからと天井・床を暗い色にし、暗い色で背の高い家具を置いてしまうというのはやってしまうこともあるのではないでしょうか。 そのような配色にしてしまうと、せっかく広々とした間取りの部屋にしていたとしても印象が変わってきてしまう恐れがあるのです。 そこで今回は、インテリアにおける配色の重要性を紹介していきます。
ここ最近インスペクションの記事を集中的に書いているからかインスペクションという言葉に敏感になってしまう筆者ですが、「あれ?」と思う記事を発見しました。 ということで、今回はその記事に関する説明をベースにしていきます。
前回5回にわたりインスペクションのイメージと実際の乖離について紹介しましたが、いかがでしたか? 当HPの記事でインスペクションに対するイメージを修正していただければ幸いです。 さて今回の記事では「インスペクションはあくまでも手段である」ということを軸に、これまでのおさらいを含めて紹介していきます。
今回で5回目となるインスペクションに関する勘違いシリーズです。 既存住宅売買瑕疵保険の検査基準に合格し保険に加入した場合、一定の品質を担保出来た気になって安心しそうではないですか? しかし「加入出来た=安心な家」というわけではなく、実際に修繕が発生する可能性はあります。 そして修繕箇所や原因が「既存住宅売買瑕疵保険のための検査」以外の部分の場合、保険の対象外となってしまう危険性があるのです。 今回は「瑕疵保険の免責事項」という点についてご説明いたします。
今回で4回目となるインスペクションに関する勘違いシリーズです。 インスペクションをして良好な結果が出たからといって、無意識に将来的にも大丈夫だろうと考えていませんか? 健康診断で体重が標準の範囲内に収まっているからといって、次回の健康診断でも同様であるという保証にはなりませんよね? ということで、今回は「将来に渡って保証するものではない」という点についてご説明いたします。
物件のインスペクションというと様々な項目を調査する、人間でいう「人間ドック」のような印象はないでしょうか? その印象だと「インスペクションの結果が良好なんだからリフォームの心配はまったくない!」と思ってしまいそうですが、実際には会社で行われる最低限の健康診断のようなものです。 ということで前回に引き続き、インスペクションに対しての勘違いについて説明させていただきます。 今回の題材は「調査対象範囲」という点についてです。
前回に引き続き、インスペクションに対しての勘違いについて説明させていただきます。 今回の題材は「任意」という点についてです。
秋晴れ快晴の陽気に誘われ、先週に引き続き、多摩市内の紅葉狩りウォーキングへとお出かけしてみました。 下手に遠くへ出かけるよりも、多摩市内に多数の紅葉スポットがあって歩いていて清々しいですね♪
リニュアル仲介では元々使っていたインスペクションという言葉が出てくるようになりましたが、その言葉のイメージが先走りし過ぎて実際のインスペクションと異なるよう になってきているケースも出てきているようです。 そこで今回から、インスペクションに関するボタンの掛け違いについて説明していきます。
来たる、11月21日(土)13時~17時、当相続サロンパートナーの弁護士&税理士による個別相談会についてご案内いたします。 YouTube動画を撮影させていただきましたので是非ともご覧くださいませ。
今回のテーマは、「ひの多摩倫理法人会」20周年 元気があれば何でもできる!!というわけで、祝賀会に参加させていただきました。 現在、ひの多摩倫理法人会の会長は(株)加藤ガス設備の石場裕美さん。石場さんは第7代目の会長として、その大役を務められています。
鶴牧西公園の少し南に位置する通称「メタセコイア通り」 600m程の長さの通りで両側にメタセコイアが連なっていおり、11月中旬から12月上旬にかけて、メタセコイアが黄金色から赤茶色に変化してゆくさまを頼むことが出来ます。
八王子市松木、多摩ニュータウン通りの焼肉ステーキ街道にあった「いきなりステーキ」閉店後の後継テナントとして7月にグランドオープンした「高尾タンメン」 先に体験済みのスタッフや家族からの「美味しい」という評判を聞いて、本日ようやく行ってみました。
中央企画株式会社は初めての一人暮らしの東京都立大学生、中央大学生を応援しています。 当店では東京都立大学生・中央大学生向けのアパート・マンションをご用意しています。 東京都立大学、中央大学に通学する学生さんをお持ちの親御さまもお気軽にご相談ください。
本日は、R65不動産本部の山本遼社長にご来社いただき、今期創業43期目を迎えた当社の取り組みについて取材していただく機会に恵まれました。 取材の内容は、「全国賃貸住宅新聞」に掲載されるとのことで楽しみです♪
不動産を購入するときに親から資金援助してもらうというのは一般的な選択肢で、そのようにして住宅を購入している方は大勢います。 そのような方の中には、「お前ばかりお金を貰いやがって!」と家族同士のトラブルの引き金になってしまうため贈与での資金援助が出来ない方も少なくありません。 今回は、そのような場合の資金援助の方法について紹介します。
家を建てようと思った土地が平坦でなかったとしても、家を斜めに建てたりはしませんよね? 建築物を建てるときは、建物のことだけを考えればいいわけではなく、土地の状況も考えなければならないこともあります。
予算をかけて比較的新しい物件を購入しあまり予算をかけずに修繕をする選択肢もありますが、あまり予算をかけずに古めの物件を購入し予算をかけて大規模な修繕をするという選択肢もあります。 前者であれば今回の話はあまり関係がないのですが、後者のように大規模な修繕を見越して古めの物件にする場合には関係があるかもしれません。
★今年もこの季節がやってきました(^^♪ 新型コロナウィルス感染症拡大防止の観点より、残念ながらオープニングセレモニー・点灯式などは全て中止となりましたが、11月7日(土)から点灯が開始されています。
心霊体験やホラーゲームなどの舞台として扱われるなど、事故物件というとオカルトのイメージが強く嫌煙されてしまうイメージが強いでしょう。 厳密には「その部屋で亡くなった方がいる」という理由以外にも、周囲に宗教などの施設があったり墓地があるなどの外的要因でも事故物件や訳あり物件などと言われてしまいます。
空港で飛行機の離着陸を目の当たりにすると、その迫力を感じることが出来るでしょう。 空港にいるのだから飛行機が近くを飛ぶのは当たり前で、そのことにクレームを入れる方はいないでしょう。 しかし、その飛行機が近くを飛ぶのが自宅の近くだったらどうでしょう。 今回は東京都心の上空を通ることとなる、羽田新ルートと不動産価格への影響についてのお話です。
「日本中を震撼させた劇場型犯罪の真相に迫る!」 とのキャッチコピーがつけられた『罪の声』 フィクションとはいえ、35年前の、あの「グリコ・森永事件」をモデルとした小説が原作となっていますので、われわれ中高年世代以上の方は、時代背景とともに当時を思い出しながら感慨深く鑑賞できる映画なのではないかと思います。
相続の専門家は?と聞くと、多くの方が弁護士さんや税理士さんを連想されるのではないかと思いますが、果たしてそれが正解なのでしょうか? その点についてお話をしておりますので是非ともご覧下さい。
日本において省エネが義務化されているわけではありませんが、かといって省エネを進めるために何も取り組んでいないかというと、そういうわけでもありません。 日本では日本なりに省エネを推進するための活動をしており、補助金等の基準などを読んでいくと、日本の理想形の省エネを知ることが出来るでしょう。
不動産を購入するときには不動産そのものの価格も大きな負担となりますが、それ以外に税金による負担も非常に大きなものとなります。 この税金面での負担で不動産の購入を渋る人が多くなってしまうと税収に問題が出てくるということなのか、税金に関しての負担を軽減する特例がいくるも存在します。 ということで、今回はこの不動産に係わる税金の負担を軽減する主な特例の一覧と期限についての記事です。
10月16日(金)に劇場公開され、公開初日から僅か10日で興行収入100億円を突破するなど、社会現象にもなっている『鬼滅の刃~無限列車編』 その人気の秘密をこの目で確かめるべく、「夫婦50割」の割引サービスを活用し、50代の夫婦二人で劇場へ足を運んできましたよ(^^♪
荷物が多くなって「もう収納スペースに空きがない!」となったとき、それ以降物が増えると収納出来ずに快適さが損なわれていく気がしませんか? かといって断捨離として一気に物を捨てすぎるのも嫌ですし、少しだけ処分するだけだとすぐにいっぱいになってしまいますよね。 ということで、今回は物と快適さに関してのお話です。
部屋探しをする・検討しようかと考えている理由が「子供が大きくなって子供部屋を考えなければ…」ということだったりしないですか? 子供部屋を確保するためにはそれだけ部屋数が必要になりますが、そのような部屋は当然費用負担が増えてしまいます。 そこで子供部屋を前提とした部屋探しをする前に、子供部屋がそもそも必要かを考えてみてはどうでしょうか。
家を購入するとき、購入する物件を選定してから資金計画等をしますか? それとも予算などから資金計画等を先に立ててから、購入する物件をどれにするか探しますか? 人によってはこれら以外の方法で家を買う方もいるかもしれませんね。 家を購入するときにまず何をするかというのは、「賢い住宅購入」をする上では非常に大切になってくるものです。
同じ印がつく言葉として、「印鑑」「印影」「印章」「ハンコ(判子)」がありますよね。 どれも同じものかなぁと考えて生活していて困ったことはないけれど、使い分けをしているような文章を見つけると何が違うんだろう…と疑問に感じてしまうかと思います。 そこで今回は、この「印鑑」「印影」「印章」「ハンコ」について紹介させていただきます。