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賃貸アパートマンションを建築する際に作成する収支計画書には二種類の事業収支計画書が存在ます。 一つは税法上の課税所得を求める事業収支計画書、そしてもう一つが、税引き後の手残り(キャッシュフロー)を表す事業収支計画書です。言わずもがな、肝心なのは後者である手残り(キャッシュフロー)なわけですが、その手残りを左右するのが前者の税法上の収支計画であり、賃貸経営が右肩下がりになる本質もここにあるのです・・・