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人生100年時代において、平均寿命と健康寿命のギャップの期間、自身の資産を『誰が、どのように』管理してゆくのかが大きな課題であり問題でもありますが、巷で行われている「相続相談」や「相続対策」では、この視点がすっぽりと抜け落ちているように思います。 転ばぬ先の杖として、是非とも家族信託をご検討ください。
本人確認法が制定されて以来、不動産の取引に伴う「本人確認」が厳格に執り行われることとなり、とくに売買契約においては所有権の移転登記を行う専門職である司法書士の立ち合いの元、本人の意思判断能力が確認できない限り取引を行うことは出来ません。 そこで登場してくるのが「家族信託」です
地域の中において、空き家増える=地域の不動産の価値の下落ともなり得るため看過することは出来ません。 そんな空き家問題を解決するソリューションとして、われわれ不動産相続の相談窓口が期待しているのがこの家族信託となります。
全国的に「空き家問題」がクローズアップされていますが、不動産所有者の認知症による資産凍結に伴い、いわゆる塩漬け状態としての空き家となるケールが増えることが危惧されていますが、われわれ地域密着の不動産事業者として、そのような空き家を増やさないための情報発信や取り組みが使命だと考えています。
親名義の財産を、家庭裁判所や成年後見人を介することなく、信頼できる家族間で柔軟に管理・運用・処分できるように備えて準備しておくことが家族信託契約を行う趣旨といえますが、契約の当事者としては、財産を預ける(信じて託する)立場の「委託者」、財産を預かる(託される)立場の受託者との間の契約ということになります。
2025年問題以降の認知症患者700万人時代を控えて、今後ますますの需要が高まってくると思われる家族信託。 わたくしどもLIXIL不動産ショップ相続サロンにおいては、地域密着の不動産会社として、不動産をはじめとする資産を凍結させないための生前対策をお手伝いさせていただいております!!
木星と土星の大接近は今月22日がピークとのことなので、人生一度きりとなるであろう機会を是非ともお見逃しなく!! 17時半ごろに南西の空(お月様が目印)を見上げると木星と土星が並んで光るさまが肉眼でも確認することが出来ますよ♪
スタッフ全員による一斉社内清掃を行いました☆ 例年は、仕事納めの年内最終日に大掃除として行っていたものですが、コロナ渦の今年は、定休日を利用し(もちろん、振り替え休日は設けて)徹底的に行うという趣旨で、一日かけて普段手を付けられない箇所を念入りに清掃しました。徹底的に清掃を行う時間を共有することにより、多くの業務への気づきとスタッフ間のベクトルの一致が図れたのではないかと思います♪
2025年を迎えると、いわゆる団塊の世代の皆様が75歳以上の後期高齢者世代に達するということで、医療・介護などの社会福祉費が急増されることが懸念されています。 もう一つ問題視されているのが認知症患者の増加です。
不動産相続の相談窓口の相続勉強会でも繰り返しお伝えするところですが、相続における「不動産のとりあえず共有」にはデメリットはあってもメリットとなることは一切ありません。共有で相続してもよいのは、相続後すぐに売却するという出口が決まっている場合のみです。 是非とも動画をご覧ください。
老人ホームの類型」についてを含め、はじめての介護施設探しを分かりやすく解説されている「介護施設の選び方ガイド」を進呈しています。 老人ホーム相談プラザ発行の小冊子につき、どうぞお気軽に資料請求ください
わたくしどもLIXIL不動産ショップ相続サロンにて開催するオンラインセミナーのご案内です。 ◆知らなきゃ損する!認知症対策のコツ オンラインセミナーの視聴URLはこちらです
『争族(相続問題)=不動産問題』と言っても過言ではないと考えており、不動産問題の解決こそが、円満円滑な相続の実現に寄与するものと思います。 地域密着の不動産のプロとして、税務・法務の専門家ともガッチリ連携して皆さまからのご相談を承ります|
遺産分割協議とは、ひとことで簡単にいえば『相続人全員で遺産の分け方を決める話し合いのこと』です。 被相続人が生前に遺言書を残していれば、原則、遺言書に書かれた内容に従い、受遺者または遺産を「相続させる」と指定された相続人が遺産を相続することになります。
平成12年の法改正であらたに新設された「定期借家契約」ですが、20年が経過した現在も活用事例は少なく、あまり浸透しているようには思えません。 その理由についてはいくつか考えれられるのですが、ご興味ご関心のある方はお気軽にお問い合わせください。
秋晴れ快晴の陽気に誘われ、先週に引き続き、多摩市内の紅葉狩りウォーキングへとお出かけしてみました。 下手に遠くへ出かけるよりも、多摩市内に多数の紅葉スポットがあって歩いていて清々しいですね♪
来たる、11月21日(土)13時~17時、当相続サロンパートナーの弁護士&税理士による個別相談会についてご案内いたします。 YouTube動画を撮影させていただきましたので是非ともご覧くださいませ。
今回のテーマは、「ひの多摩倫理法人会」20周年 元気があれば何でもできる!!というわけで、祝賀会に参加させていただきました。 現在、ひの多摩倫理法人会の会長は(株)加藤ガス設備の石場裕美さん。石場さんは第7代目の会長として、その大役を務められています。
鶴牧西公園の少し南に位置する通称「メタセコイア通り」 600m程の長さの通りで両側にメタセコイアが連なっていおり、11月中旬から12月上旬にかけて、メタセコイアが黄金色から赤茶色に変化してゆくさまを頼むことが出来ます。
八王子市松木、多摩ニュータウン通りの焼肉ステーキ街道にあった「いきなりステーキ」閉店後の後継テナントとして7月にグランドオープンした「高尾タンメン」 先に体験済みのスタッフや家族からの「美味しい」という評判を聞いて、本日ようやく行ってみました。
本日は、R65不動産本部の山本遼社長にご来社いただき、今期創業43期目を迎えた当社の取り組みについて取材していただく機会に恵まれました。 取材の内容は、「全国賃貸住宅新聞」に掲載されるとのことで楽しみです♪
★今年もこの季節がやってきました(^^♪ 新型コロナウィルス感染症拡大防止の観点より、残念ながらオープニングセレモニー・点灯式などは全て中止となりましたが、11月7日(土)から点灯が開始されています。
「日本中を震撼させた劇場型犯罪の真相に迫る!」 とのキャッチコピーがつけられた『罪の声』 フィクションとはいえ、35年前の、あの「グリコ・森永事件」をモデルとした小説が原作となっていますので、われわれ中高年世代以上の方は、時代背景とともに当時を思い出しながら感慨深く鑑賞できる映画なのではないかと思います。
相続の専門家は?と聞くと、多くの方が弁護士さんや税理士さんを連想されるのではないかと思いますが、果たしてそれが正解なのでしょうか? その点についてお話をしておりますので是非ともご覧下さい。
10月16日(金)に劇場公開され、公開初日から僅か10日で興行収入100億円を突破するなど、社会現象にもなっている『鬼滅の刃~無限列車編』 その人気の秘密をこの目で確かめるべく、「夫婦50割」の割引サービスを活用し、50代の夫婦二人で劇場へ足を運んできましたよ(^^♪
2020年7月10日から、 法務局による「自筆証書遺言の保管制度」が施行されました。 施行前には朝日新聞の一面で取り上げられるなど注目度の高い新制度ともなっています。 ぜひとも一緒に確認してゆきましょう!
今年はコロナ渦において昨年までとは全く異なる日常ではありますが、そんななか今年も変わらず多摩市に紅葉の季節がやってきました!! 多摩市内で、真っ先にご紹介したい紅葉スポットといえば・・・ 何といってもやはり、「上之根大通りのモミジバフウ」となりますでしょうか。
相続税の計算方法自体はさほど難しいというものではなく、課税の基となる財産評価、その中でも不動産(特に土地)の評価が分かりずらいとされています。 例えていえば、税理士が10人いれば10通りの相続税額になると言われているほど土地の評価は複雑なのです。 ※税理士さんは税金のプロではありますが不動産のプロではない所以です
全国の『不動産相続の相談窓口』では、もめないための相続対策として、弁護士などの専門家とも提携し「遺言書作成サポート」にも力を入れております。 どうぞお気軽にご相談くださいませ。
2020年の公示地価は、全用途の全国平均で1・4%のプラスと5年連続で上昇しました。また、札幌など中核4市を除く地方圏も0・1%上昇と28年ぶりにプラスに転換したそうです。 これは、訪日客の増加や都市の再開発がけん引する構図ですが・・・