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今年は、多摩市の市制施行から50周年であると同時に、多摩ニュータウンの誕生から50年という節目の年であるということで、社内でも何か勉強する機会を設けたいと考えていたところ、NHK BS1の新日本風土記という番組で「多摩丘陵」と題し、多摩ニュータウンの開発に関する舞台裏や人間ドラマが特集されました・・・
弊社のリノベーション事業でいつもタッグを組んでいるのが、多摩市を拠点として、住宅のほか店舗やオフィスの空間リノベーションを全国展開で数多く手掛けている株式会社TRUSTさん。 デザイン設計から造作家具等の制作、施工までを一貫して行ってくれるため、とても頼もしい存在としてお任せしているのですが、特に女性デザイナーUさんのデザインセンスときめ細やかな提案には毎回感心させられます・・・
2021年4月に、東京都八王子市で発生したアパートの階段崩落による死亡事故は記憶に新しいところですが、賃貸住宅に関わる全ての人に大きな衝撃を与えたことと思います。当社においても例外ではなく、ご当地の八王子市で起きた痛ましい事故ということもあって対岸の火事とは言えないことから、全管理物件の巡回見回りを強化し、管理物件オーナーへの報告を順次行いました・・・
【不動産相続の相談窓口】LIXIL不動産ショップ相続サロンでは、法務・税務の専門家と提携し、相続対策や相続手続きについてワンストップでご相談を承っております。 どうぞお気軽にご相談くださいませ。
次の現場として新規リノベーション工事に着手するのが、昭和60年に旧住宅都市整備公団より分譲された、『多摩ニュータウン・パークサイド南大沢』 京王相模原線の急行・京王ライナー停車駅の「南大沢」から徒歩約10分の緑豊かな住環境の、中層棟とタウンハウスからなる団地ですが、今回はタウンハウス棟(専有面積115㎡)の一室を新規にフルリノベーションし販売させていただきます・・・
本物件のイメージテイストは『ナチュラル・ノルディックスタイル』となっており、明るい北欧テイストのカラーリングが随所にちりばめられています。 なかでも、トイレ室は要チェック。200年近い歴史と伝統を持つ、北欧フィンランド最古のテキスタイルブランド「フィンレイソン」の壁紙を採用するなど、デザイナーこだわりの空間に仕上がっています♪
家や土地の引き継ぎ方、決めていますか? 一つのものをどう分ける? 遠くの家を誰が引き継ぐ? 使わない家や土地はどうしたらいい? 家や土地の相続は分からないことばかり。悩んでいる方も多くいます。そのようなことでお悩みの方、不動産相続の相談窓口にお任せください!
天然木の質感あふれる、抗菌・抗ウイルス性能付きのフローリングや、本物件のために造作された完全オリジナルキッチンなどがポイント。 北欧テイストにカラーリングされた心地よい空間に仕上がった今回のリノベーションですが、それに加えて是非とも現地でご確認をいただきたい点がバルコニーにからの眺望です・・・
人生100年時代、平均寿命と健康寿命のギャップが5年~10年近くあるとも言われているなか、認知症等による親の判断能力の低下にともなう財産凍結、とくに実家の土地建物や賃貸アパート等の不動産の売却や処分が困難になるのではないかとの懸念から、80代前後の親御さんを持つ50代前後の子世代からのご相談が増えています・・・
当社売主物件として販売中であります「グリーンメゾン鶴牧」(前面棟なし11階建て最上階)のデザインリノベーション工事がすべて終了しました。 2021年7月1日に解体工事着工し、スケジュール的にお盆休みを挟むこともありましたが、終わってみれば約2か月要してしまいました・・・
令和3年9月7日付け免許証交付、東京都知事による宅地建物取引業免許の更新がなされ、同年9月8日から(5年間)予てより念願の(10)二桁の免許証番号となりました! 不動産会社が開業されてどれくらいの年数なのかを知る際の目安となるのがこちらの(10)の数字となります・・・
「不動産相続の相談窓口」の東京多摩地域を担当する加盟店として活動をさせていただいております当社ですが、このたび、相続MEMOに掲載するための記事として、相続相談の取り組み事例について取材を受けました。 主に多摩ニュータウンの地域を拠点に活動している当社ですが、多摩地域にお住いの方が、不動産の相続や贈与に関して、どのようなお悩みやお困りごとをもっているか、どのようなご相談が多いか聞かせてほしいとのこと・・・
昨年のコロナ騒動以降、全国の各管理会社において騒音トラブルが増加していると、業界団体の発表資料やコールセンターからの報告が見受けられるようです。 木造だけでなくマンションでもクレームが増えたと言う状態なので、元々が防音性に優れていない物件が多いのに加え、ステイホームやテレワークで在宅時間が増えたり、休みの日も外出せずにサブスク見放題の映画を見たり、会話しながら盛り上がるオンラインゲームの普及等の変化もあったことでしょう。
本物件の空間デザインにあたり設定されたイメージが、『日々の暮らしに「彩り」と「風」をプラス。』 ノルディック・ナチュラル・スタイル、そして「THROUGH」をコンセプトに、風が通り抜けるような家事動線をつくり、家族が行き交う気持ちの良い空間にしました・・・ ※リノベーション工事、2021年9月上旬完成予定です
2棟の賃貸アパート管理をお任せいただいている稲城市のSオーナーは、稲城市内で長きにわたり梨と高尾ぶどうの生産農家を営まれています。 そんなS様より今年も沢山のもぎたての梨を頂戴しました。 今回いただいたのは、秋麗(しゅうれい)というブランドの銘柄ですが、甘くて瑞々しくとっても美味しいです♪
八王子市にお住いのM様より、現在お住いのご自宅に関する「生前相続」のご相談をお受けしました。 現在は、父親(80代)名義のマンションを賃貸している状態につき、そのマンションを父が生前のうちに自身の名義に変更したいと考えているとのこと。 ちなみに、父親に認知症等はなく判断能力はご健在です。
京王・小田急多摩センター駅から徒歩12分の立地にある「グリーンメゾン鶴牧」 前面棟なし11階建て最上階部分につき、非常に展望が開けるパノラマの眺望となっています。 日没直前の時間帯に現地を訪れたところ、8月の夕方特有の心地よい風を感じるとともに、とても美しい夕焼け雲を望むことができました・・・
昨年末にお母さま、そして今年の5月にお父様と、高齢のご両親の相続発生が続き、役所の無料相談等も活用しながらご自身で相続手続きを進めようとされていたようですが、父親の戸籍謄本の収集で難儀し、金融機関の名義変更手続きが進められずに困っているとのこと。 相続が発生した場合、原則として、被相続人の出生から死亡までの戸籍を収集する必要がありますが、何度か本籍を移動していたりするような場合、この段階で躓いてしまうケースが少なくないようです。
本日も「あっじい~~」一日でしたね。 そんな本日は、東京2020オリパラの大会2日目。 自転車ロードレース女子の選手たちが、昨日の男子に続いて多摩市内および多摩センター周辺を疾走してゆきました。 昨日の男子は多摩市のシンボルであるパルテノン多摩の前で観戦&撮影しましたが、今日の女子は観戦ポジションを変えて多摩ニュータウン通りの出口付近で待機。
東京2020オリンピックパラリンピック さあ今日から17日間の熱戦が繰り広げられます。 引き続き開催の是非を含めて賛否両論はあるかと思いますが、イザ開始されたとなれば、あとはテレビの前で目いっぱい応援するのみ!
7月23日、東京2020オリンピックパラリンピックの開会式当日、カレンダーが祝日に変更となった関係で当社も定休日となりました。(毎週水曜日と祝日が当社定休日) というわけで、天気も良かったので久しぶりの高尾山早朝登山にチャレンジしてみました。
2年ほど前に他界された父親名義のマンションにお父様ご逝去後に移り住み、名義変更をしないまま使用貸借されているというN様。母親は数年前に他界。 そろそろ名義変更をしたほうがよいかと考えているが、どのように手続きを進めたらよいかというご相談でした。 ご家族構成をお聞きすると、お兄様が一人いらっしゃるとのこと・・・
GW連休明け仕事初めの本日、デザインリノベの現場を確認しがてら、多摩市鶴牧のメタセコイア通りに差し掛かった際、あまりの新緑の眩しさに思わず車を停車。 メタセコイア通りといえば紅葉の時期が見頃の代名詞ですが、あらためて新緑の季節も負けず劣らずGoodですね!
★月間89万PVを誇る、多摩市地域情報メディア「多摩ポン」 こんどの週末(4月17日・18日)に開催予定のデザインリノベーション体験会に先立ち、「多摩ポン不動産PR」にて、LIXIL不動産ショップ中央企画のデザインリノベーション事例を取り上げていただきました♪
★いよいよ今週末(4月17日・18日の2日間)の開催となります、【多摩ニュータウン】デザインリノベーション体験会 多摩ニュータウン全域の約94,000世帯にポスティング配布されている『もしもし新聞』さんの4月16日発行号に広告を掲載させていただきました♪ 本日から木曜日にかけて地域に配布される予定につき、是非とも手に取ってご確認ください!
【日時】 4/17(土)・18(日) 11:00~17:00 【会場】 ①エステート落合5(多摩市落合5-8-16-503) リノベーションテーマ ⇒天井の高い開放的な空間を利用した『ナチュラルシックスタイル』 ②エステート鶴牧4(多摩市鶴牧4-5-4-103) リノベーションテーマ⇒ 約64㎡の専用庭のある暮らし『ビンテージカフェスタイル』
小田急・京王多摩センター駅の北側の出口を出ると見えてくる赤い看板のお店。この地で40年近くも続く大判焼きのお店「しゃるむ」があります。 元々は、この場所に「しゃるむ」というレストランがあり、その店名を引き継いだところからきているという「大判焼きしゃるむ」の店名の由来をご存知だという方は、かなりの多摩センター通といえるでしょう・・・
多摩センター周辺の桜名所スポットである乞田川沿いのソメイヨシノも、ここ数日の気温上昇により一気に開花! 個体差はあるものの、ほぼ満開といってもよい状態までやってきました♪毎年この時期になると、店舗事務所に居ながらにして満開の桜並木を愛でることができる環境に当たり前のように居れることに感謝したいですね。
予想通りではありますが、新型コロナウイルスの感染拡大による訪日客の激減や外出自粛の影響で、都市部を中心に大きく下落、住宅地や商業地などを合わせた全用途の全国平均も前年より6.5%下がるなど、公示地価は6年ぶりに下落に転じました。昨年後半には一部に下げ止まりの兆しも見られたようですが、コロナの収束が見通せない中、依然として先行きは不透明なままです・・・
本日3月23日、世間は大学の卒業式シーズンでしょうか。 LIXIL不動産ショップ中央企画の店舗事務所が入っておりますライティングビルをバックにソメイヨシノの撮影でシャッターを切ったそのとき、ちょうど卒業式帰りと思しき袴姿の女性が。