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終活健幸サポート多摩素敵なエンディングノートの書き方講座。【2019-02-15更新】|LIXIL不動産ショップ中央企画

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  • 終活健幸サポート多摩2019-02-15



    2月14日バレンタインデー

    ベルブ永山内にある永山公民館にて、終活健幸サポート多摩(略して「サポ多摩」)代表・終活カウンセラー立石浩一による「すてきなエンディングノートの書き方講座」が開催されました。

    わたし自身も「サポ多摩」メンバーの一員としてセミナーに参加受講させていただきましたが、さすがは立石代表が講師を務めるセミナーというだけあって、50名収容の会場は満席盛況。

    あらためて、エンディングノートに対する市民の皆様の関心の高さを強く感じました。



    講座の中で特に印象に残ったのは、立石代表の『エンディングノートは「死に支度」のために書くものではない。これからの人生をより豊かに楽しく過ごすためのツールとして自分自身のために書くもの』という言葉。

    書店等で売られている一般的なエンディングノートは、残された家族が困らないよう、家族のために備忘録的に残すもののイメージがありましたが、立石代表が提唱するエンディングノートの書き方は、それらとは一線を画するものでした。

    マイルドな語り口が参加者の心を掴みますyes




    会場内は満席で熱気ムンムン、少々窮屈な状況でしたが、アンケートには「面白かった」「とても参考になった」「わかりやすかった」など、良い感想が多かったようです。

    また、セミナー後半の質疑応答では、遺言・相続・葬儀・生前整理など多岐にわたり、終活全体への関心の高さも改めて感じました。

    わたし自身も、サポ多摩メンバーの一員として、地域密着不動産会社だからこそ出来る立場で地域の皆様のお役に立てる活動を続けてゆく所存です。

    これからもどうぞよろしくお願いいたします。

    PS:今後のセミナー開催予定当はfacebookで案内されています。
    また、HPにも掲載しておりますので是非ご確認ください

    終活健幸サポート多摩
     


    ページ作成日 2019-02-15

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