賃貸・売買・賃貸経営管理のことならリクシル不動産ショップ中央企画へ
総延長41キロにも及ぶ、歩車分離した「遊歩道」が存在する多摩ニュータウン。 特に、多摩センター地区は全国でも有数のペデストリアンデッキ(歩車分離道路)網が張り巡らされており、多摩センター駅から車道に一切降りることなく、落合・鶴牧・豊ヶ丘地区の住宅を周遊することが可能です。
多摩市内の紅葉スポットの中でも一番人気といって過言ではないのが、例年11月上旬から中旬にかけて鮮やかな紅葉を楽しむことが出来る「上之根大通りのモミジバフウ」 モミジバフウの並木が約1.5km続く通りで、例年は11月上旬から中旬にかけて、葉の色が黄色、オレンジ、赤と色が変化していきますが、木によって紅葉の進み具合にばらつきがあるため、グラデーション状に紅葉しているように見える様が非常にエレガントです。
「管理業法施行で変わる今後の賃貸管理」について。 今年の6月に全面施行された賃貸管理業法により、管理戸数200戸以上の管理会社には、宅建業のみではなく、賃貸管理業としての登録が義務化されることになりました。同時に、「賃貸不動産経営管理士」の資格が国家資格化されるなど、賃貸管理業界を取り巻く環境が大きく変わることになります…
やはり数多くいただくのが、「これでリフォーム費用はお幾らくらいですか?」というご質問。 まずはリフォームとリノベーションの違いだったり、広さや間取り、リノベの内容によってピンキリであることも説明させていただかなくてはならないのですが、一例として、業界大手の「リノベる。」さんあたりですと、フルリノベーションの相場として、㎡あたり13万円~17万円程度の価格帯を示されることが多いようですね・・・
本物件の魅力はデザインリノベーションにとどまりません。 多摩センターの特等席といっても過言ではない、前面棟なし最上階からの贅沢な眺望も必見です! 当社のYouTubeチャンネルなどでもバルコニーからの眺望を動画でお届けしてはおりますが、こればかりは是非とも現地でご覧いただきたいところです・・・
最近は、当社で行っております団地リノベを情報発信する機会が増えていますが、現在リノベーション工事を進めているのが、パークサイド南大沢(タウンハウス)、そしてエステート鶴牧5(メゾネット住宅)の二現場。 それぞれ順調に工事を進めておりますが、今回は途中経過として動画を公開いたします・・・
賃貸管理業務を長く行っておりますと、不可抗力でも避けて通れないのがいわゆる「事故物件」の話。 当社においても過去に何度か経験があるのですが、例えば、お部屋の中で賃借人さんが自殺を図ってしまったような場合、どうしても発見までに時間を要してしまいますと、事故物件として扱わらざるを得なくなります。 では、事故物件となるとどうなるのでしょうか・・・
賃貸アパートマンションを建築する際に作成する収支計画書には二種類の事業収支計画書が存在ます。 一つは税法上の課税所得を求める事業収支計画書、そしてもう一つが、税引き後の手残り(キャッシュフロー)を表す事業収支計画書です。言わずもがな、肝心なのは後者である手残り(キャッシュフロー)なわけですが、その手残りを左右するのが前者の税法上の収支計画であり、賃貸経営が右肩下がりになる本質もここにあるのです・・・
多摩市よりニュータウン再生担当課長をはじめ職員の方4名ならびにコンサルタントの方2名、計6名がご来社。 多摩市内で不動産事業に取り組んでいる弊社を対象に、現在の市内の不動産の状況や、団地リノベーションの概要等取り組みの内容、ニュータウン全体の住宅に対する商品価値についての意見を求められましたので、約1時間にわたり意見交換をさせていただきました・・・
本日は、東京都認定の産廃エキスパートである「多摩興運株式会社」さまと打合せをさせていただきました。 多摩興運さまには、長年にわたり弊社管理ビルの事業用ごみ収集などで大変お世話になっているのですが、別部門(生活サポート事業部様)にて取り組んでおられる、生前整理・遺品整理や粗大ごみの処分・お片付け、そして特殊清掃などについて、弊社シニアサポート事業部にて取り組んでいる業務とのアライアンスについて方向性の確認をすることが出来ました・・・
「賃貸経営は右肩下がりのビジネスモデル」と聞くと、恐らく多くの賃貸オーナー(大家さん)は、築年数の経過による賃料の下落や空室の増加(入居率の低下)、建物老朽化に伴う修繕費用の増加や原状回復表などの出費。これらにより収入が減るため「右肩下がりになる」と想像されることでしょう。 確かにそれはその通りなのですが、実のところ、本質的にはそうではないのだと先生は話します・・・